福島原発事故に係わる風評被害の防止を

町では、福島第一原子力発電所の事故にともなう風評被害に対応するため「風評被害に関する観光地対策会議」を開催しました。(3月28日・町役場)

会議には町、県南会津地方振興局、町商工会、JA会津みなみ、町観光協会等の各観光団体の担当者ら約20名が出席し、風評被害による損害の状況等について報告し、今後の対応について意見を交わしました。風評被害により、町内全域で予約等のキャンセルが相次いでいます。

福島原発から下郷町までの直線距離はおおよそ100km。現在、0.11マイクロシーベルト程度の微量な放射線が測定されているのみで、健康上は全く問題のない数値です。また、会津管内の農作物や水道水も基準値以下の価を示しています。対策会議では、「安全な会津」「安全な下郷」を積極的にアピールし、国・県に「いち早い安全宣言」を求めることを申し合わせました。

■産業振興班 商工観光係 0241−69−1144