クラインガルテン下郷 ブログ

平成22年に開園したクラインガルテン下郷のブログです。クラインガルテンの様子などお伝えします。

2011年6月22日

圃場(ほじょう)見学会を開催しました

去る6月19日(日)、クラインガルテン利用者を対象に、圃場見学会を実施しました。

今回は、町内にお住まいの「プロ」の農家さんを訪問し、色々な栽培の話を聞かせて
いただきました。

最初におじゃました渡部澄子さんは、野菜栽培の他に、自分で味噌加工も
手がける元気なお母さんです。だんなさんとお二人で作る畑には、トマト、
ピーマン、ニラ、キュウリなど、多品目の野菜が整然と管理されています。
「今は、使った肥料を全部記録しておかないと、売れない時代。農薬は
あまり使いたくないから、キュウリにはネギを混植して、害虫対策をしてる
んですよ。」と、一同を感心させました。
次々と畑の野菜を紹介してくれる澄子さんの様子は、まるで自分の家族
を紹介するかのようで、温かい人柄が伝わってきました。

次に向かった先は、中山集落というところにあるワラビ園です。
各自袋を片手に収穫を開始すると、「意外と見つからないもんだねぇ。」と
つぶやく声がちらほら。 一方で「はいそこ。 これも。 次。」と、次々にワラビ
を発見する支援協議会の有信さんと重雄さん。
「さすが目が違うよね。」とみんなに褒められ、少し照れくさそうでした。

昼食をはさんで午後の部は、芦ノ原集落の小山常喜さんの畑を見学
させていただきました。
アスパラ、インゲン、ピーマンなど、常喜さんも多種類の野菜を作っています。
「アスパラで大事なのは、根っこ。 来年の出来にも関わるから、土寄せは
大事なんだよ。」と貴重なアドバイスをいただきました。
また、常喜さんからは、「今度は俺がガルテンに遊びに行くから、良かったら
植えてみて。」と、全員にピーマンの苗がプレゼントされました。

クラインガルテンに戻った一行は、再び澄子さんを講師に、先ほど
収穫したワラビのアク抜き方法を教えていただきました。
草木灰、重層、塩漬けによる3種類のアク抜きについて、一通り
の説明が終わると、女性参加者からは貯蔵方法などについても
質問が寄せられ、澄子さんに持参していただいたワラビ料理を
試食しながら、活発な料理談義が交わされました。

次回のイベントは、7月の納涼祭を予定しています。

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