過去の町長あいさつ

平成28年9月

 はじめに、全国で台風による被害が相次ぎ、甚大な被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げ、1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
 本町においても土砂崩れや倒木等の被害が発生しましたが、特に大きな被害はございませんでした。想定外が頻発する中、より一層の防災意識を高め、災害に備えなければならないと感じた次第です。
 さて、去る9月9日から11日にかけて第39回全国町並みゼミ大内・前沢大会が本町・南会津町において開催されました。全国から200名以上が参加し、歴史的景観の保全などについて話し合われました。有意義な3日間になりましたこと心からお祝い申し上げます。
 本町において10月1日から「ぐるっと、会津下郷。」として観光循環バスが運行されます。町内の観光名所を回る循環バスは、土・日・祝日のみ同年11月20日までの限定運行となります。本町の魅力を再発見していただき、バスに揺られながらゆっくりとした時の流れを感じていただければ幸いです。多くの皆様のご利用をお待ちしています。
 また、10月28日から30日にかけて「第13回全国ほんもの体験フォーラム」が下郷町を含む郡内4町村で開催されます。郡内で暮らす人々の温もりや息吹を感じていただければ嬉しく思います。町民の方々と共に全国から皆様のお越しをお待ちしております。
 本格的な秋の行楽シーズン、そして稲刈りの最盛期を迎えておりますが、皆様方のご多幸とご健康をお祈りいたしましてあいさつとさせていただきます。

平成28年9月 下郷町長 星  學

平成28年6月

 はじめに、去る4月14日に発生した熊本地震におきまして、甚大な被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
 本町におきましても、町民の皆様をはじめ議会議員の皆様、そして南会津郡4町村による南会津町村会としての熊本地震義援金の活動をしてまいりました。
 1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
 さて、昨年10月に国の直轄診断を受けた町道沼尾線の沼尾シェッドが、全国で初めて国直轄修繕代行事業の認可を受けました。去る6月2日には、本町役場において事務引継ぎ式が実施され、東北地方整備局郡山国道事務所に引継ぎを致しました。
 地域の皆様方にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
 来春には、東武鉄道の新型特急車両が浅草から野岩鉄道会津鬼怒川線を経由し、会津田島駅まで乗り入れることが予定されております。これを機に、誘客や利用者の促進に向けて関係団体と情報交換を実施し、交流人口の拡大に繋げていきたいと考えております。
 また、9月9日から11日にかけて「第39回全国町並みゼミ大内・前沢大会」が開催されます。全国各地域のまちづくり団体から、大内宿などの歴史的景観への意識向上と各地域の連帯を深めるため多くの方が参加します。どうぞ、町民の方々とともに温かいおもてなしをしたいと思います。
 これから夏本番となり暑い日々が続くと思いますが、皆様のご多幸とご健康をお祈りいたしましてあいさつとさせていただきます。

平成28年6月 下郷町長 星  學

平成28年4月

 新年度を迎え、新緑が色づき始めた今日この頃、皆様方におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
 去る2月、「なかやま雪月火2016」と「第30回大内宿雪まつり」が開催されました。多くの皆さまに足を運んでいただき感謝申し上げます。
 一部暖冬の影響により雪不足が悩まれましたが、関係者各位のご尽力により無事開催することができました。併せて感謝申し上げます。
 開催期間中感じたことは、外国人観光客の皆様が多かったということです。
 政府も外国人旅行者訪日促進戦略を掲げ、外国人の誘客に力を入れています。こうした波にも乗り遅れないよう本町も各種施策を進めていかなければならないと感じた次第です。
 さて、平成28年度につきましては、第5次下郷町振興計画の「美しく輝く笑顔あふれる交流のまち下郷」を基本理念に、私が掲げました「地域の特色を生かした活力ある町」、「安全・安心・健康で暮らせる住みよい町」、「思いやりのある教育と文化の町」の3本柱として事業を進めてまいります。
 さらには、東日本大震災が発生し5年が経過いたしました。これからも風評対策事業に力を入れ続け、「夢・希望・笑顔に満ち溢れた新生ふくしまの実現」に向け、復興の加速化とさらなる飛躍を目指していきます。
 今年度も住民の皆さまをはじめ多くの関係者の方々のご支援ご協力をお願い申し上げるとともに、皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げまして、新年度のごあいさつとさせていただきます。

平成28年4月 下郷町長 星  學

平成28年1月

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては平成28年の輝かしい新春をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
 昨年は、町制施行60周年及び町の第5次振興計画スタートの年となりました。60周年を迎えられたのも、先人の努力や地域住民の皆様方のご指導ご協力の賜物と感謝申し上げます。
 また、10月に開催された第2回福島県市町村対抗ソフトボール大会では、本町代表チームが初出場ながら堂々の第3位という成績を収め、彼らの活躍は町に元気や勇気を与えてくれました。出場されたチームの監督・選手、関係者の皆様に心からお祝い申し上げます。
 さて、本年につきましても、私が掲げた3つの施策「地域の特色を生かした活力あるまちづくり」「安全・安心・健康に暮らせるまちづくり」「思いやりのある教育と文化のまちづくり」を進めてまいります。 そのためには住民の皆様と行政の協働が何よりも必要不可欠と考えておりますので、これからもご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 2月13、14日に「第30回大内宿雪まつり」、並びに2月20日には「なかやま雪月火」が開催されます。ご来場の皆様に楽しんでいただける多様なイベントも企画されているとのことですので、ぜひ足を運んで頂きたいと存じます。
 結びに、本年が皆様にとって幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げまして、年頭のごあいさつとさせていただきます。

平成28年1月 下郷町長 星  學

平成27年10月

 9月に発生した関東・東北豪雨の被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。
 町内では大きな被害はありませんでしたが、近隣町村においては川の増水により橋梁が破壊されるなど、改めて自然災害の恐ろしさを実感したところです。町民の安全・安心を確保するために、災害に強い町づくりを一層推進していく所存です。
 さて、本町は昭和30年に1町2村の合併により誕生し、今年で町政施行60周年を迎えました。これまで本町の発展を支えてくださった先人の努力の上に、今日の輝かしい地域が築かれていることは言うまでもなく、関係各位や町民の皆様に感謝申し上げます。
 10月12日には、町政施行60周年記念式典を開催いたします。先人の築き上げた60年の歴史にふさわしい式典となるようこれまで準備を進めてまいりました。多くの町民の皆様にも参加いただき、町全体で60年の節目を祝い、さらに輝く未来へ共に歩んでいきたいと願っております。
 また、「地方創生元年」とも言われる本年に60周年を迎えたことは意味深いとも考えております。現在、本町においても、人口減少や雇用創出対策を示す総合戦略の策定に力を注いでいるところです。先に実施した町民アンケート等の結果を踏まえ、長期的なビジョンの下、将来に渡る本町の発展の礎を築くことが我々の使命です。
 10年後、20年後も輝く地域を築き上げ、町政施行70周年、80周年も町民の皆様と盛大に祝いたいと願うばかりです。今後とも皆様のご支援ご協力をお願いいたします。

平成27年10月 下郷町長 星  學

平成27年7月

 去る6月4日、大川ふるさと公園内に「パークゴルフ場」が完成しました。町内外の皆様に交流や憩いの場として大いに活用していただければと願います。パークゴルフは、子どもからお年寄りまで気軽に楽しめるスポーツです。競技を通じて世代間や地域間の絆が一層強まり、さらには運動を通じて皆様の健康増進にも役立つものと期待しています。
 また、同月19日には、三峰川電力株式会社が整備を進めていた小水力発電所「花の郷発電所」が大沢・中山地区に竣工しました。本町の雄大な自然を生かした再生可能エネルギーの拠点であり、原発事故があった本県においては非常に有意義な施設になるものと確信しています。また、隣接する中山花の郷公園内には、小水力発電の学習スペースが設置されておりますので、未来を担う子どもたちに活用していただき、再生可能エネルギーの重要性を学んでほしいと願っています。
 さて、「ふくしまデスティネーションキャンペーン」が6月末で終了しました。期間中は、関係機関と一丸となって誘客活動等を展開し、本県の風評払拭に取り組んでまいりました。その効果もあり、5月の連休をはじめ休日には、多くの皆様が県内や本町を訪れていただいたことに感謝申し上げます。
 しかし、同キャンペーンが終わった「これから」が正念場であり、今後も県全体の観光復興のために力を尽くしてまいります。「来てよかった」「また来たい」と思っていただけるような町づくりを目指していきたいと考えておりますので、今後も皆様のご支援ご協力をお願いいたします。

平成27年7月 下郷町長 星 學

平成27年1月

 謹んで新春のお喜びを申し上げます。
 皆様には、輝かしい平成27年の初春を迎えられたことと存じます。
 昨年本町では、2度の降ひょうと台風により、農作物をはじめとした多方面に被害を及ぼしました。被害にあわれました皆様に、心よりお見舞いを申し上げるところです。
 また、原発事故に伴う風評被害は、いまだ本町の観光や農業などに影を落とし続けています。その払拭を目指し、本年も放射能モニタリング検査など種々の対策に引き続き取り組んでまいる所存です。
 さて、私も町長就任2年目を迎え、全ての町民の皆様の幸せを実現することが私に与えられた使命であると再認識するところです。
 私が掲げた3つの施策「地域の特色を生かした活力ある町」「安全・安心・健康で暮らせる住みよい町」「思いやりのある教育と文化の町」を基本とし、住環境の整備充実、道路網整備などの交通体系の確立、救急・防災等の整備による安全・安心して暮らせるまちづくり、心豊かな人間性をはぐくむ教育環境や子育て環境の整備などを図ります。
 さらに、昨年から実施している私の公約「小学校入学祝い金」「高齢者タクシー助成事業」「農産物納品手数料支援制度」などは継続・充実させつつ、定住環境の整備や湯野上温泉地域の整備、会津縦貫南道路の整備へ向けた企業立地団地構想などに取り組みます。
 これらを一歩ずつ確実に進めるため、町民の皆様方の声をしっかり受け止め、活力ある力強い下郷町の創造のため全力で舵取りをしてまいりますので、昨年同様のご理解とご協力をお願い申し上げ、新年のあいさつといたします。

平成27年1月1日 下郷町長 星 學

平成26年10月1日

  去る8月22日に町内で発生した降ひょう被害に遭われた方々に、謹んでお見舞いを申し上げます。
 ビニールハウスの被害については救済措置等を検討しているところであり、また車両等の被害に係る修理費については「雑損控除」が適用される場合があるため、町民への周知を行ったところであります。
 さて、私が昨年9月30日に町長に就任して早1年が経ち、そして平成26年度もすでに半ばを過ぎました。町民の皆様とお約束しました8つの政策についても、だいぶ具現化することができました。
 小学校入学祝金3万円補助については、町内3小学校の入学式の際に保護者へ直接手渡して支給することができましたし、小中学校給食費の3分の1補助についても実施されております。また、高齢者向けのタクシー助成券についても多数の申請をいただいております。「農産物納品手数料支援制度」「農林業機械等購入貸付育成制度」についても農家から好評をいただいているところであります。
 今後も、町民の皆様が「この町に住んでよかった」「これからも住み続けたい」という想いを持っていただけるためにも、残りの政策の実現に向けまい進していく所存であります。

平成26年10月1日 下郷町長 星 學

平成26年4月1日

今年度の予算編成につきましては、皆様と約束しました「地域の特色を活かし、活力ある町」「安全・安心・ 健康で暮らせる住みよい町」「思いやりのある教育と文化の町」を基本政策に掲げ、国・県の動向や、投資対効果を見きわめながら、健全財政を堅持しつつ、住民からの要望に対して出来る限り柔軟性を持った財政運営に努める考えであります。
 地域経済の回復なくして地域再生はありません。防災・減災事業の実施や中小企業への支援、農林水産業の活性化や子供を産み育てる子育て環境への支援などを推し進めていかなければならないと考えております。また、日本農業の再生は、豊かな穀倉地帯や果樹・畜産地帯での規模拡大や付加価値農業の推進だけではなく、高齢化と後継者不足、遊休農地の増大や鳥獣被害の拡大などであり、多くの問題を抱える中・山間地をどのように守って行くのか、その活性化策こそが重要課題であると考えます。
 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

今年度の主な新規施策
  1. 町防災計画の策定
  2. 農家に対する経営所得安定化対策事業
  3. 町観光情報の配信(WEBカメラ)
  4. 高齢者タクシー助成事業
  5. 小学校入学者に対する入学祝金の支給
  6. 学校給食費1/3の補助

平成26年4月1日 下郷町長 星 學

平成26年4月1日

今年度の予算編成につきましては、皆様と約束しました「地域の特色を活かし、活力ある町」「安全・安心・ 健康で暮らせる住みよい町」「思いやりのある教育と文化の町」を基本政策に掲げ、国・県の動向や、投資対効果を見きわめながら、健全財政を堅持しつつ、住民からの要望に対して出来る限り柔軟性を持った財政運営に努める考えであります。
 地域経済の回復なくして地域再生はありません。防災・減災事業の実施や中小企業への支援、農林水産業の活性化や子供を産み育てる子育て環境への支援などを推し進めていかなければならないと考えております。また、日本農業の再生は、豊かな穀倉地帯や果樹・畜産地帯での規模拡大や付加価値農業の推進だけではなく、高齢化と後継者不足、遊休農地の増大や鳥獣被害の拡大などであり、多くの問題を抱える中・山間地をどのように守って行くのか、その活性化策こそが重要課題であると考えます。
 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

今年度の主な新規施策
  1. 町防災計画の策定
  2. 農家に対する経営所得安定化対策事業
  3. 町観光情報の配信(WEBカメラ)
  4. 高齢者タクシー助成事業
  5. 小学校入学者に対する入学祝金の支給
  6. 学校給食費1/3の補助

平成26年4月1日 下郷町長 星 學

平成26年1月1日

 謹んで初春のお慶びを申し上げます。
 町長に就任以来「新しい風、流れを変える」をスローガンに、次の三つの柱を基本施策として伝統と歴史のある、自然豊かな「ふるさと下郷町」の発展、躍進のため、継承すべきものは継承しながら粉骨砕身、働かせて頂く覚悟でございますので、今年も皆様のご協力をお願いいたします。
 一つ目の柱として「地域の特色を活かした活力ある町」におきましては、生活基盤の条件整備であり、地域の特色を活かした居住環境の充実・快適な滞在・開発と保全の調和・生産拠点の確保など、快適な暮らしをするための適正な土地利用構想が必要であります。そのため道路網の整備を含めた総合交通体系の確立、観光の活性化や農林業の振興策を推進します。
 二つ目の柱として「安全・安心・健康で暮らせる住みよい町」におきましては、町民の皆様が安全、安心して暮らせる町づくりが最大の課題であり、広域圏消防体制と自治体消防更には、近隣市町村との災害応援協定などにより、救急・防災体制の更なる充実を図って参ります。
 三つ目の柱として「思いやりのある教育と文化の町」におきましては、町づくりは人づくりであり、町の将来を担う子どもたちは町の宝です。そのためには、乳幼児、児童生徒、青少年らの一貫する心豊かな人間性の育成が必要であり、豊かな心を持ち、着実に学力を身に付けた子供の育成が、長期的視点に立脚した大きな課題と考えておりますので、子育て環境を支援することで、安心して産み育てられる地域ぐるみの子育て環境整備づくりを支援します。

平成26年1月1日 下郷町長 星 學

平成25年10月1日

 この度の町長選挙において、多数の町民の皆様の支持をいただき、町長として町政を担うこととなりました。責任の重大さに身の引き締まる思いであり、皆様からの期待に応えるために、力の限り町政運営に邁進してまいります。

 また、全ての町民の皆様の幸せを実現することが私に与えられた命題であり、「地域の特色を活かし、活力ある町」「安全・安心・健康で暮らせる住みよい町」「思いやりのある教育と文化の町」を目指して、町づくりに取り組んでいきたいと思います。

 まずは、皆様とお約束した8つの公約を着実に実現していくことが、信頼される町政を築く第1歩になるものと確信しております。

●私の公約
1.小学校入学祝い金3万円の補助
2.小中学校給食費3分の1を補助
3.高齢者低額予約タクシー事業の実施
4.農林業機械等購入貸付育成制度の創設
5.農産物納品手数料の減額や農産物価格補償制度の充実
6.仮称「湯野上温泉会館」建設の取り組み
7.企業立地団地計画の推進
8.町長給与50%カット


 全国に誇れる下郷町をつくるために、情熱と誠意をもって、謙虚かつ大胆に町政運営に取り組む覚悟ですので、皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

平成25年10月1日 下郷町長 星 學